名月荘スタッフのひとりごと
スタッフによるひとりごとです。名月荘の新たな一面や裏側などをご覧になれるかもしれません。お付き合い下さいませ★
梅雨入り
こんばんは。客室係のたけひろです。
山形はつい3日前、例年より半月ほど遅く梅雨入りしました。
5月から真夏日が続き、作物にとってはめぐみの雨となりました。
雨といえば読書ではないでしょうか。
今日のブログはコミックコーナーよりオススメの漫画の紹介です。
漫画かよ!と思われた方、申し訳ありません。。
ではコチラ!

「リアル」です。
スラムダンクの作者井上雄彦さんの作品です。
車椅子バスケを介して登場人物の人生観、挫折、葛藤がリアルなまでに表現されています。
これを読むと、自分も頑張らなきゃな!という気持ちになります。
大学時代は車椅子バスケットボールサークルにも所属していたのですが、このスポーツは腕力、体力の消費が激しく、車椅子を全力でこぎ続けるたいへんさは想像を絶するものがあります。
シュートエリアはふつうのバスケと一緒なので、座りながらのシュートは距離も正確性も格段に落ちます。
障害を持ちながらも、車椅子バスケと個人の人生に向き合って前進するストーリーです。
落ち込んでいる時や疲れているときなどにオススメできる漫画、かもしれません。
山形はつい3日前、例年より半月ほど遅く梅雨入りしました。
5月から真夏日が続き、作物にとってはめぐみの雨となりました。
雨といえば読書ではないでしょうか。
今日のブログはコミックコーナーよりオススメの漫画の紹介です。
漫画かよ!と思われた方、申し訳ありません。。
ではコチラ!

「リアル」です。
スラムダンクの作者井上雄彦さんの作品です。
車椅子バスケを介して登場人物の人生観、挫折、葛藤がリアルなまでに表現されています。
これを読むと、自分も頑張らなきゃな!という気持ちになります。
大学時代は車椅子バスケットボールサークルにも所属していたのですが、このスポーツは腕力、体力の消費が激しく、車椅子を全力でこぎ続けるたいへんさは想像を絶するものがあります。
シュートエリアはふつうのバスケと一緒なので、座りながらのシュートは距離も正確性も格段に落ちます。
障害を持ちながらも、車椅子バスケと個人の人生に向き合って前進するストーリーです。
落ち込んでいる時や疲れているときなどにオススメできる漫画、かもしれません。